人材育成&Project
協力隊に対する人材育成研修では、講師の岡橋一嘉さんから選木・作業道開設・搬出間伐等について学びます。協力隊OBとのOJTでは、林業の基礎から、施業前の森林調査や境界明確化、森づくりの計画、山林所有者への提案書作成。作業道開設や間伐施業、補助金申請のプロセスなどといった、将来自身が自立したときに必要となる業務をを自分が立てた計画に基づいて、実践していきます。下北山村では、奈良県の森林環境税を使った「混交林誘導整備事業」を2021年度から実施しています。これまでのさまざまなプロジェクトについても紹介。
村内には、下北山製材所(運営:スカイウッド 株式会社)があり、山から伐採した木材は、製材所(車で約10分)や三重県の熊野原木市場(車で約30分)へ出荷しています。取り組み方針の1つである「森の恵みを無理なく活かす」をもとに、間伐や支障木で出てきた小径木などは、作業道の木組み・土留め資材として活用。また、村内のKINRI Camp!の薪として利活用しています。